障害者スポーツの紹介

ボッチャ

「ボッチャ(Boccia)」は、脳性麻痺者あるいは同程度の重度四肢麻痺者のためにヨーロッパで考案された種目です。パラリンピックの公式種目となっており(1988年のソウルから公式種目として採用され、日本選手は2008年の北京に初めて選手を派遣。)、全世界で40カ国以上に普及している。

ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれの6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。

障害によりボールを投げることができなくても、勾配具(ランプ)を使い、自分の意思を介助者に伝えることができれば競技を行うことができる。競技は男女の区別なくクラスにわかれて行われ、個人戦と団体戦(2対2のペア戦と3対3のチーム戦)があります。

障害の程度によりクラスが分かれており、同じクラスの選手が対戦します。クラスは、BC1、BC2、BC3、BC4、オープンの5つで、オープン以外の4クラスがパラリンピック等の国際大会対象クラスとなります。

参考
「一般社団法人日本ボッチャ協会公式ホームページ」
http://japan-boccia.net
  • ボッチャの様子1
  • ボッチャの様子2