障害者スポーツの紹介

フライングディスク

「フライングディスク」では、ディスタンス競技とアキュラシー競技が実施されています。

ディスタンス競技・・・年齢別、男女別、立位投法、座位投法別(障害者別はしない)
ディスクを遠くへ飛ばず。3投したうち、遠距離を測定し、記録とする。
立って投げる場合と車いす等に座って投げる場合のどちらかを選択する。

アキュラシー競技・・・年齢別(障害者別、男女別はしない)
ディスクを10投して、アキュラシーゴールを通過した回数を記録とする。
ゴールまでの距離は、ディスリート・ファイブ(5m)クラスとディスリート・セブン(7m)クラスの2種類でどちらかを選択する。

参考
「日本障害者フライングディスク連盟公式ホームページ」
http://jffd.jp
  • フライングディスクの様子1
  • フライングディスクの様子2